地獄絵の教え 覚悟すべき恐怖の責め苦
京都市立芸術大学客員研究員 加須屋誠

美の十選
2020/8/22 2:00
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日本経済新聞 電子版
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「私は根っからの善人で、うそをついたことが一度もありません」などと言う人がいれば、誰もがその言葉自体をうそだと疑います。罪を全く犯さない人がいないとなれば、私たちはみな地獄行きを覚悟すべきでしょう。いつか遭遇する恐ろしい様相を知っておくために、京都市立芸術大学客員研究員の加須屋誠氏が地獄絵を案内します。

地獄の教え(1) 聖衆来迎寺「六道絵」阿鼻地獄幅

地獄の教え(2) 東京国立博物館「地獄草紙」雲火…

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