岡山県、感染者との接触をLINEで通知

2020/8/12 19:33
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岡山県は12日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、飲食店やイベント会場などで感染者と接触した可能性を通知するシステム「もしサポ岡山」の運用を始めた。無料通信アプリ「LINE」を活用。施設入り口のQRコードをスマートフォンで読み取ると、施設に感染者がいた場合にメッセージで知らせる。

記者会見する岡山県の伊原木知事(12日、岡山県庁)

QRコードを県内の飲食店や施設、イベントの事業者向けに無料で発行する。メッセージを受け取ると、原則としてPCR検査を受けられるようにする。伊原木隆太知事は「感染リスクを抑えながら経済を回すためには、素早く感染者や接触者を見つけ出す必要がある」と強調した。

今後はクラスターが発生しやすい飲食店に向けてダイレクトメールの送付を検討するなど、導入促進へPRを進める。

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