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佐渡汽船の1~6月期 17億円の赤字で債務超過に

佐渡汽船が12日に発表した2020年1~6月期の連結決算は、最終損益が17億円の赤字(前年同期は6億7700万円の赤字)だった。新型コロナウイルスの感染拡大で乗客の輸送量が大きく落ち込んだ。6月末時点で、5680万円の債務超過となった。

売上高は前年同期比41%減の29億円。新型コロナで島民の移動自粛や観光客のキャンセルが相次いだ。例年多くの観光客が利用する5月の連休の利用も落ち込み、5月の旅客輸送量は前年同月比86%減だった。コロナの感染が再拡大するなか、先行きが見通せないとして通期の業績見通しは引き続き未定とした。

20年12月期も債務超過となる見通し。現在、役員報酬や給与の減額などの費用削減策を実施している。取引金融機関に対しては、新型コロナ対応資金として、約40億円の調達を要請している。

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