7月の米卸売物価、0.6%上昇 予測上回る

2020/8/11 22:49
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【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が11日発表した7月の卸売物価指数(最終需要向け製品およびサービス、2009年11月=100)は、季節調整済み前月比で0.6%上昇した。伸び率は2018年10月以来、1年9カ月ぶりの大きさとなり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.3%程度)を上回った。ただ、前年同月比では0.4%低下した。

7月はエネルギー価格が大きく上昇した(米テキサス州の石油掘削場)=AP

製品価格は前月比0.8%上昇し、3カ月連続の上昇となった。ガソリンの上昇などでエネルギー価格が5.3%上昇した。一方、サービス価格も0.5%上昇した。

全体から変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比0.5%、前年同月比0.3%上昇した。

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