愛知、独自の熱中症警報 翌日の注意呼び掛け

2020/8/11 19:03
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愛知県の大村秀章知事は11日の記者会見で、気象庁と環境省が7月から関東甲信の1都8県を対象に試験運用している「熱中症警戒アラート」を愛知県独自に始めると発表した。翌日の熱中症のリスクが高まった際に発令する仕組みで、県は早速、12日のアラートを発令した。9月15日まで運用する。

アラートは気温や湿度、日差しの強さから算出する「暑さ指数」を活用する。県内11の観測地点のいずれかで指数が33度以上と予想されれば、前日夕方か当日午前、県全域に発令する。

アラートが出た場合、屋外での運動の自粛や、こまめな水分補給、マスクを適宜外すといった予防行動を呼び掛ける。

大村知事は、熱中症疑いの搬送者が新型コロナウイルスの感染と見分けが付かず医療現場に負担がかかるとして「この夏は熱中症にも警戒してもらいたい」と話した。〔共同〕

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