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全国知事会、臨時交付金の追加給付を経財相に要望

テレビ会議システムで意見交換した(東京・千代田、都道府県会館)

全国知事会の飯泉嘉門会長(徳島県知事)は11日、新型コロナウイルス感染対策を巡り西村康稔経済財政・再生相とオンラインで会談した。飯泉氏は、都道府県の休業要請に伴う事業者への「協力金」財源として、今年度補正予算の予備費を活用した地方創生臨時交付金の追加給付を求めた。

飯泉氏は「8月3日以降のわずか1週間で、感染者が1万人以上増加した。まさに大変重要な局面を迎えている」と強調。西村氏は「家賃支援の給付金などもある。それでも足りない場合は根拠をしっかり言ってほしい」と応じたという。

西村氏は感染拡大が続く沖縄県で看護師や保健師が不足しているとして「知事会でも広域的に人材派遣をお願いしたい」と述べた。知事会側は沖縄県から要請があれば、応援態勢を組む方向だ。

また、全国知事会は11日、新型コロナの感染者や家族への差別や中傷を非難するなどのメッセージを公表した。「私たちが闘う相手は、新型コロナという『ウイルス』であって『人間』ではない」と呼び掛けた。

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