「平和教育」の先 小説家 小山田浩子

2020/9/7 14:00
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日本経済新聞 電子版
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私たちは戦争を扱った物語に涙を流し共感してきた。二度と戦争は起こしたくありませんと感想を書いた。物語の誰もが、当時の現実の人々の誰もが、戦争したくないと思っていたはずだ。でも戦争は起こった。自然に起こったのではなく人が起こした。それを踏まえ、広島で「平和教育」を受けてきた私たちは一体なにをしているのか?

平和ってなんだろう幸せってなんだろう、それを失いたくないよね、こんな普通の人たちの生活を奪う…

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