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独財務相、メルケル氏後任に名乗り 独SPDの首相候補に

【ロンドン=中島裕介】ドイツのメルケル首相(66)の後任争いを巡り、ショルツ財務相(62)は10日、自身のツイッターで2021年に予定される次期総選挙で首相候補として戦うと表明した。欧州メディアによると、連立与党の一角を担うドイツ社会民主党(SPD)がショルツ氏を満場一致で首相候補に選んだ。

ドイツのショルツ財務相は副首相も兼任し、メルケル政権を支えてきた(ロイター)

中道左派のSPDは連立与党の第2党で、首相就任には総選挙での議席増が不可欠になる。

ショルツ氏は18年から副首相と財務相を兼任し、メルケル政権の中枢を担ってきた。ショルツ氏は首相候補への選出後、「強力なチームでの公正で素晴らしい選挙運動を楽しみにしている」とツイートした。

現在の政権はメルケル氏が所属する中道右派のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)とSPDが連立を組む。メルケル氏は議員任期が切れる21年秋に政界を引退すると表明済み。CDU・CSUは後継候補を年内にも決める予定だ。

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