海や川、山で13人死亡 お盆序盤に事故相次ぐ

2020/8/9 22:09 (2020/8/10 0:12更新)
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お盆休み序盤の日曜日となった9日、各地の海や川、山ではレジャー中の事故が相次いだ。島根県浜田市の川で流された高校生(15)と小学生(11)の兄弟ら計13人が死亡、5人が行方不明となり、29人がけがをした。

鳥取県岩美町の海岸で、沖に流された娘2人を助けようとした同県智頭町の左官業の父親(48)が溺れ、搬送先の病院で死亡した。娘らは無事だった。徳島市の海岸では友人と遊泳中だった徳島県立高1年の男子生徒(16)が溺れて亡くなった。京都府京丹後市の海水浴場でも京都市伏見区の男性会社員(46)が死亡した。

北海道長万部町と千葉県木更津市で、それぞれ夜釣りに訪れていた北海道北広島市の会社員(64)ら男性2人が亡くなる事故があった。千葉県では他に、海水浴中に流された男性が死亡した。

山梨県富士河口湖町の本栖湖で、ウインドサーフィン中に溺れたとみられる男性が見つかり、死亡が確認された。奈良県東吉野村で、同県安堵町の男性介護士(29)が川遊び中に死亡。岡山市北区の川では、8日から魚取りに出掛けていた同区の無職男性(79)が見つかり、溺死だと確認された。

東京都奥多摩町の山中で、登山中だった神奈川県の50代男性とみられる遺体が見つかった。大阪府でもハイキング中の50代男性が死亡した。

〔共同〕

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