三菱自動車、益子会長退任 再生懸けた16年の光と影

2020/8/10 2:00
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日本経済新聞 電子版
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三菱自動車の益子修会長が健康上の問題を理由に7日付で会長職と取締役を退任した。リコール隠し問題で経営危機に陥った2004年に三菱商事から送り込まれて以来、先頭に立って経営を引っ張ってきた。不祥事の傷がなかなか癒えない三菱自は、自動車の業界再編の渦中でキープレーヤーであり続けた。益子氏は剛腕経営者と言われる一方、長期政権の弊害も指摘された。自動車産業の奔流を泳ぎ続けた16年の光と影を振り返る。

 

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