バフェット氏、苦肉の株主還元5250億円 傘下で人員削減

2020/8/9 5:03
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=宮本岳則】米投資会社バークシャー・ハザウェイが8日発表した2020年4~6月期決算は、「オマハの賢人」と称されるウォーレン・バフェット氏の苦悩がにじむ内容だった。従来は否定的だった自社株買いに四半期ベースで過去最高となる50億ドル(約5250億円)を費やした。新型コロナウイルスまん延による経済活動の停滞で傘下企業の業績が悪化し、人員削減を迫られた。

■自社株買いは過去最大に

20年…

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