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自動車むしばむ「資本中毒」 日産は治癒できるか

編集委員 田中暁人

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アルコールでも薬物でも、重度の依存症患者は治療に想像を絶する苦しみを強いられるという。自動車業界で今、この治療にもがくのが日産自動車だ。

「資本中毒者の自白」。欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)を率いた故セルジオ・マルキオーネ氏は2015年、アナリスト向けにこう題したプレゼンテーションを発表して注目を集めた。

「自動車産業は巨額資本の投下にもかかわらず、薄利しか得られない構造...

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日産自動車が選択を迫られている。
内田誠新社長のもと、業績をどう立て直すのか、筆頭株主である仏ルノーとの関係をどう再構築するのか。

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