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米ファイザー、ギリアド治療薬の製造受託で合意

(更新)

【ニューヨーク=野村優子】米製薬大手ファイザーは7日、米ギリアド・サイエンシズの新型コロナウイルス治療薬「レムデシビル」の製造を受託することで合意したと発表した。中西部カンザス州の工場でレムデシビルを製造する複数年契約を結んだ。治療薬の早期供給に向けて協力する。

ファイザーは3月、新型コロナの治療薬やワクチンの早期製造・供給に向けて、他社に製造能力も提供すると表明していた。アルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は「治療薬をできるだけ早く患者に届ける手助けができることをうれしく思う」と述べた。

ギリアドの発表によると、米国の民間保険の加入者では投与6回で1人あたり3000ドル(約32万円)を超える。米34州・自治領の司法長官は連邦政府に供給拡大と価格引き下げを求めていた。

レムデシビルはエボラ出血熱の治療薬として開発された。新型コロナへの効果が確認され、日米などが特例承認した。

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