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大王製紙、紙おむつ用パルプを生産へ 22年9月稼働

大王製紙は7日、紙おむつ向けパルプの生産を2022年9月から開始すると発表した。同社三島工場(愛媛県四国中央市)で、印刷用紙などの製造設備を一部、改造する。設備投資額は60億円。デジタル化などの影響で、国内の印刷用紙は需要が減っている。一方、紙おむつなどに使われる衛生用紙の需要は高まっている。設備投資を進め、衛生用紙に生産をシフトすることで、事業基盤を強固にする。

22年4月から5カ月かけて設備を改造する。新たに生産を開始するのはフラッフパルプと呼ぶ製品。紙おむつや生理用ナプキンの吸収体に使われる素材だ。生産能力は月産7500トン。大王製紙が同製品を国内生産するのは今回が初めて。現在は100%輸入に頼っている。

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