千葉大病院、サッカー日本代表拠点で医療支援

2020/8/7 19:48
保存
共有
印刷
その他

千葉大学医学部付属病院(千葉市)は、幕張海浜公園(同市)内にあるサッカー日本代表の練習拠点「夢フィールド」で医療支援を始める。代表選手らに急病やけがが発生した場合、速やかに検査や治療にあたる。

千葉大学付属病院の横手幸太郎院長(右)とJFAの田嶋幸三会長が協定書に調印した

このほど日本サッカー協会(JFA)と、医療環境の確保に関する協定を結んだ。同病院が2019年1月に設置した、外科や内科、救急科などで構成する「スポーツメディクスセンター」が窓口となって対応する。病院で患者を受け入れられない場合には、県内で連携する他の病院に紹介する。

JFAの田嶋幸三会長は「選手や指導者、審判などが安心して、全力でサッカーに打ち込める環境があることは、日本サッカー界にとって大きな力になる」とコメント。同病院の横手幸太郎院長は「代表チームの支援を担うことは大きな責任だが、期待に応えられるよう、病院を挙げて取り組んでいく」とした。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]