北陸温泉地、客足回復の兆し 宿泊割事業が奏功

2020/8/7 20:30
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日本経済新聞 電子版
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北陸3県で加賀、能登といった温泉地の宿泊客が足元で回復しつつある。新型コロナウイルスの影響による観光需要の落ち込みに対応するため、3県が県民向けに旅行商品を割り引く事業が効果を上げ、宿泊者数が前年並みに持ち直した旅館もある。ただ感染の再拡大の懸念から、一部の旅館でキャンセルが出るなど先行きに不透明感が漂う。

「7月の宿泊者数は昨年を2割上回った」。石川県加賀市の山中温泉にある旅館、お花見久兵衛の…

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