価格や充電時間は? EVの近未来が分かるまとめ読み

コラム(テクノロジー)
2020/8/10 2:00
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フォルクスワーゲンが欧州で今年9月上旬の納車開始を予定する電気自動車「ID.3」(出所:フォルクスワーゲン)

フォルクスワーゲンが欧州で今年9月上旬の納車開始を予定する電気自動車「ID.3」(出所:フォルクスワーゲン)

米テスラの時価総額がトヨタ自動車を抜く一方、ソニーが試作車を日本で初公開するなど電気自動車(EV)が一段と存在感を増している。しかし、大きく普及するにはまだ課題も多い。今後、ガソリン車と比べた価格や充電時間などの短所は克服されるのか。また、サイバー攻撃される危険性は? 日経電子版テクノロジーに掲載している日経BPの記事の中から「EVの近未来が分かる」ものをまとめた。

エンジン車より安くなるEV、VW「ID.3」納車へ
 既存の内燃機関車(エンジン車)と電気自動車(EV)の価格差が縮まり同等になる「価格パリティー」は近づいている。ある専門家はこう分析する。

ポルシェ・日立、EV電圧倍増 充電20分で400キロ
 電気自動車(EV)の電池電圧を現状の400ボルト(V)程度から800Vに高める新しい取り組みが始まった。欠点である長い充電時間を短くできる。

走行中EVに光無線給電 数キロ先にキロワット級電力
 東京工業大学准教授の宮本智之氏は、出力がキロワット級と大きいレーザー光線で、走行中の電気自動車(EV)に電力を送る光無線給電技術を提案した。

日産リーフの中古電池はどこへ行く 初代の回収本格化
 日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」は、半年後の2020年12月に初代の発売から10年を迎える。いよいよ使用済み電池の本格的な回収が始まる。

クルマのサイバー攻撃、「電池」が標的に
 クルマへのサイバー攻撃で「電池」が標的になる可能性を独半導体大手が指摘した。最悪の場合、電池が爆発する危険性があるという。
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