ジンズ、高級路線のブランド刷新 ネット通販中心に

2020/8/7 19:16
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ジンズホールディングスは高価格帯の眼鏡ブランド「J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)」をリニューアルしたと発表した。名称を「J Eyewear Lab(ジェイ アイウエア ラボ)」に変更した。今後は新たに立ち上げた専用の通販サイトを中心に販売する。

東京・渋谷に開設中の期間限定店などで扱うサングラス

ブランド刷新に伴って、最新技術で革新的なかけ心地の眼鏡を生み出すことを目指す「コンフォートテクノロジー」というコンセプトを打ち出した。価格帯はフレーム(サングラス含む)で2万8千~10万円(税別)。

今後はサイトで消費者に直接売るD2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)を中心とした業態として展開する。無償で30日間返品交換できるサービスを導入した。

ブランド刷新に伴い、東京・渋谷の新商業施設「レイヤード ミヤシタパーク」内に期間限定のポップアップ店を9月3日まで開く。3次元(3D)プリンターで装飾を施したサングラス「Neuron4D(ニューロンフォーディー)」を扱う。ほかのエリアでの期間限定店の展開も今後、検討する。

東京・六本木に設置していた「J of JINS」の店舗は新ブランド向けに模様替えして運営を継続する。リアルの店舗で試したいなどという顧客のニーズに応える。

「J of JINS」は2018年7月にスタートした。福井県鯖江市の職人が手掛けた眼鏡フレームなど、デザインや素材にこだわった独自の商品を展開してきた。

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