不測の時代の良い会社 まだPDCAですか
本社コメンテーター 中山淳史

中山 淳史
Deep Insight
本社コメンテーター
2020/8/11 2:00
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日本経済新聞 電子版
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「PDCAを徹底して業績目標を必ず達成する」。最近の企業の四半期決算発表で経営者の口からこんな言葉を何度か聞いた。

PDCAとはプラン、ドゥー、チェック、アクト(計画、実行、評価、改善)の略だ。品質管理(QC)で知られる米国のエドワーズ・デミング博士らが1950年代に提唱した経営手法の一つで、日本では90年代までの成功体験もあり、「PDCAを徹底する会社=良い会社」の図式で考える企業が今なお多い…

本社コメンテーター

産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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