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国内株概況

ユニシス、一時17%安、大幅な受注減を嫌気
(銘柄診断)

2020/8/7 20:30
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7日の東京株式市場で日本ユニシス株が一時、前日比575円(17%)安の2785円まで下落した。前日の取引終了後に発表した2020年4~6月期決算で主力のシステム開発の受注が大幅に減少したため。

終値は14%安の2879円。売買高は前日比6倍まで膨らみ、値下がり率は東証1部で2位だった。

20年4~6月期の受注高は前年同期比19%減の548億円だった。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化した航空業や旅行業などでIT(情報技術)投資が先送りされたり、開発スケジュールが遅延したりしているため。同社は中小型の開発案件の比率が高く、「景気変動に左右されやすく、リーマン・ショック時にはシステム大手で最も業績が悪化した」(SMBC日興証券の菊池悟氏)。

だが、緊急事態宣言の解除後は営業活動を再開しており「6月以降の開発案件の引き合いは前年同期よりも多い」(平岡昭良社長)とし、下期以降は受注が回復するとみている。特にITを活用して経営戦略や事業構造を変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の投資は底堅い。

ユニシスはデジタル関連や手数料型ビジネスなどの採算性が高い案件を増やしており、「早期に受注回復が進めば、見直し買いが入る可能性がある」(国内証券)との声もあった。

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