9/24 0:00更新 マーケット 記事ランキング

  1. 1位: コロナで「未経験OK」求人減 人材市場、求ム即戦力[有料会員限定]
  2. 2位: ソフトバンク株1.2兆円売り出し きしむ証券営業[有料会員限定]
  3. 3位: 投機マネー、ユーロから円へ 欧州のコロナ再拡大で[有料会員限定]
  4. 4位: 運用難の生損保、配当狙いで相場支え 一巡後に警戒も[有料会員限定]
  5. 5位: マザーズ指数、2年半ぶり高値 「菅銘柄」物色続く[有料会員限定]
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,256,259億円
  • 東証2部 67,895億円
  • ジャスダック 97,876億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.23倍 --
株価収益率19.76倍24.95倍
株式益回り5.05%4.00%
配当利回り1.92% 1.70%
株式市場データ

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,346.49 -13.81
日経平均先物(円)
大取,20/12月 ※
23,190 -30

[PR]

国内株概況

コナミHD、5日続伸 ゲーム好調で市場予想超え
(話題の株)

2020/8/7 22:10
保存
共有
印刷
その他

7日の東京株式市場で、コナミホールディングス株が5日続伸した。一時前日比190円(5%)高の3975円をつけ、2カ月ぶりの高値となった。6日に発表した2020年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は前年同期比で最終減益だったが、モバイルゲームなどが好調で市場予想を上回って買いを集めた。

終値は100円(3%)高の3885円だった。4~6月期の純利益は42%減の41億円だった。新型コロナウイルスの感染防止のためスポーツクラブを臨時休業して売り上げが減ったり、アミューズメント施設の臨時休業により関連機器販売に影響が出たりした。

もっとも純利益は直近の市場予想の平均(QUICKコンセンサス、20億円)を大きく上回り、前向きな決算と受け止められた。

けん引役はゲームなどの「デジタルエンタテインメント」事業だ。巣ごもり需要を受け、同事業の売上高は前年同期比36%増の428億円、営業利益は57%増の152億円に増えた。スマートフォン向けの「遊戯王デュエルリンクス」や「eFootballウイニングイレブン2020」が国内外で好調に推移し、モバイルゲームの売上高は四半期で過去最高となった。

25日移動平均線からの上方乖離(かいり)率は12%を超える。ただスポーツクラブの営業はすでに全国で再開しているほか、7月には「実況パワフルプロ野球」の新作を発売するなど、今後に向けては前向きな要因が多い。エース経済研究所の安田秀樹シニアアナリストは「今後もゲームが業績を下支えする」とみており、さらなる上値追いもありそうだ。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム