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年金積立金157兆円、2019年度 コロナで8兆円減

厚生労働省は7日、2019年度の厚生年金と国民年金の収支決算を発表した。合計の積立金は時価ベースで8兆5717億円減少し157兆9128億円となった。4年ぶりに減少した。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う株価の下落で運用が不振だった。

厚生年金と国民年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の19年度の運用実績は約8兆円の赤字となっていた。

積立金の内訳を時価ベースでみると、会社員が入る厚生年金で前年度比7兆9406億円のマイナスとなった。自営業者などが入る国民年金は6311億円のマイナスだった。給付のための積立金元本の取り崩しはなかった。

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