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北海道・利尻島で大雨、前線停滞 東北は災害警戒

台風4号から変わった温帯低気圧の影響で7日は北海道の日本海側で非常に激しい雨が降った。稚内地方気象台は同日午前、利尻島で50年に1度の記録的な大雨が降ったと発表した。同島では河川の氾濫や土砂崩れが発生した。前線の影響で島根県も大雨となった。

今後は前線の停滞で9日にかけて東北で日本海側を中心に大雨の恐れがある。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。

気象庁によると、北海道・礼文町では観測史上最大値の1時間に50.5ミリの雨が降った。宗谷岬では3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、72時間の降水量が観測史上の最大値を更新した。

温帯低気圧の影響で広い範囲に強風も吹き、奥尻町で最大瞬間風速32.4メートルを記録した。上富良野町で27.1メートルを観測して観測史上1位の記録を更新。札幌市中央区でも27.9メートルの風が吹いた。

島根県では隠岐の島町で7日午後までの半日で280ミリの雨が降り、観測史上の最大値を更新した。1時間雨量も70.5ミリに達した。〔共同〕

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