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南シナ海、米最前線の綻び カギ握るドゥテルテ外交

アジア総局長 高橋徹

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さざ波が立つどころではない。南シナ海のほぼ全域に自らの主権が及ぶとする中国の言い分を、米国が「完全に不法」と断じた。米中両軍は同じ海域で軍事演習の実施を競い、緊張が高まっている。

米国が根拠に挙げたのは、2016年のオランダ・ハーグの仲裁裁判所の判決である。中国は紙くず呼ばわりし、独善的な海洋進出を加速させた。手を焼くベトナムやマレーシアなどは米国の介入を歓迎するが、訴訟の原告だったはずのフィリ...

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