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夏の盆踊り、家で楽しんで

新型コロナウイルスの感染拡大で中止や規模縮小が相次ぐ盆踊りを、家庭で楽しんでもらおうと工夫する取り組みが東京都内で広がっている。曲の生演奏を配信するなどして、家にいながら夏の風物詩の雰囲気を楽しめるようにする。

昨年13地区で開催された「品川区民まつり」は、今年は全て中止となった

「中野駅前大盆踊り大会」の実行委員会は15、16日、盆踊りの曲を生演奏する様子をユーチューブでライブ配信する。開催規模を大幅に縮小、屋内会場に変更し踊りの参加者を計260人に限定することに配慮する。阿波踊りなど中止になった全国の祭りの参加団体を招き踊ってもらう様子も配信する。

品川区は1~14日の夕方、コミュニティFMラジオで特番を設け「東京音頭」など盆踊りの定番曲を流す。演歌歌手の岩本公水さんがパーソナリティーを務める。区内13地区の区民まつりは全て中止となった。区の担当者は「夏にお祭りがないのはさみしい。子供から大人まで曲を聴きながら家族で踊ってほしい」と話す。

地域のお祭り以外では、サンリオエンターテイメント(東京都多摩市)が22日、ハローキティなどの人気キャラクターが盆踊り風のダンスを踊る様子を生配信する。事前に料金2000円をクレジットカードやコンビニ決済などで払うと、動画を見られる仕組みだ。

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