米、雇用減「第2波」警戒 7月失業率10.2%改善鈍く

2020/8/7 15:00 (2020/8/8 5:05更新)
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【ワシントン=河浪武史】米労働省が7日発表した7月の雇用統計(速報値、季節調整済み)は、失業率が10.2%と前月から0.9ポイント低下し、3カ月連続で改善した。ただ、米経済は新型コロナウイルスの感染拡大が続き、経済対策の期限も一部切れる。雇用悪化の「第2波」の懸念も浮かんでいる。

米失業率は4月に戦後最悪の14.7%まで急上昇し、その後は緩やかに改善している。景気動向を敏感に映す非農業分門の就業…

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