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アスクル、倉庫火災で古紙回収業者を提訴

アスクルは7日までに、2017年2月に埼玉県の物流倉庫で起きた火災の出火原因をつくったとして、取引先だった古紙回収業者の宮崎(愛知県清須市)に計101億円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。アスクルは段ボールなどを宮崎に定期的に販売していた。

火災は17年2月、アスクルの埼玉県三芳町の物流施設で起きた。倉庫内の廃棄用段ボール置き場から出火。床面積約4万5千平方メートルが焼け、鎮火まで約2週間かかった。アスクルによると、宮崎の従業員が段ボールの運搬に使うフォークリフトを不適切に利用したことが出火原因という。

倉庫は全面建て直しとなり、アスクルは17年5月期決算で112億5千万円の特別損失を計上している。両社で補償について協議したが、折り合わず、アスクルが提訴に踏み切った。宮崎の担当者は日本経済新聞の取材に「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。(伴正春)

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