米オハイオ州知事がコロナ陽性 トランプ氏訪問前に判明

2020/8/7 5:09 (2020/8/7 5:46更新)
保存
共有
印刷
その他

【ニューヨーク=宮本岳則】米中西部オハイオ州のデワイン知事(共和党)は6日、新型コロナウイルス検査を受け、陽性反応が出たと明らかにした。デワイン氏は同州クリーブランドを訪問するトランプ米大統領を空港で出迎える予定だった。州知事でコロナに感染したのはデワイン氏で2人目となる。

デワイン知事(中)はトランプ氏の出迎えを予定していた(19年3月、オハイオ州)=ロイター

デワイン氏は6日、自身のツイッターでコロナ感染を明かした。同日にトランプ氏の出迎えを予定していたため、事前にコロナ検査を受けていた。現時点で症状は出ていないが、自宅で14日間の自主隔離期間に入った。州知事で感染が判明したのは南部オクラホマ州のスティット知事(共和党)に続き、2人目とみられる。

デワイン氏はコロナ感染防止策を積極的に打ち出してきたことでも知られている。3月にはいち早く大規模な集会を禁止し、学校の閉鎖も決めた。ツイッター上でも住民に対しマスク着用を呼びかけていた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]