日本プラスト、21年3月期赤字転落 取引先の減産響く

2020/8/6 20:00
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自動車部品・エアバッグ大手の日本プラストは6日、2021年3月期の連結最終損益が7億円の赤字(前期は23億円の黒字)になりそうだと発表した。これまでは未定としていた。最終赤字になれば8年ぶりとなる。

売上高は22%減の830億円、営業損益はトントン(前期は45億円の黒字)を見込む。コロナ禍による取引先の自動車メーカーの減産が響く。年間配当予想は前期と同じ20円とした。

併せて発表した20年4~6月期の連結最終損益は13億円の赤字(前年同期は5億3100万円の黒字)だった。同時に、役員報酬の一部返上や株主優待制度の廃止も発表した。

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