群馬知事、9都府県への往来自粛を要請

2020/8/6 19:30
保存
共有
印刷
その他

群馬県の山本一太知事は6日の定例記者会見で、県民に東京都や大阪府、沖縄県など9都府県への不要不急の移動を控えるよう要請した。これまでは東京都だけだったものの、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大を踏まえて対象地域を拡大した。期限は未定とした。

帰省については一律に自粛を呼びかけないとした(6日、前橋市)

山本知事は9都府県を選んだ理由について、人口当たりの新型コロナの感染者数などから判断したと説明した。

ただ、来週から始まるお盆の帰省については、一律に自粛を呼びかけなかった。帰省に際しては「感染防止策を徹底するほか、発熱などの症状がある場合は来県を控えてほしい」と話した。

一方、県が独自に定めた警戒度については最低の「1」を据え置いた。県内では新規感染者数などが増えてきているが、「事前に定めた基準を下回っており、現時点では警戒度を引き上げる状況にはない」と語った。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]