熱中症警戒アラート発表 運用後初、茨城千葉東京に

2020/8/6 17:52
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気象庁と環境省は6日、茨城県、千葉県、東京都で7日に熱中症のリスクが特に高まるとして、「熱中症警戒アラート」を発表した。7月1日の試験運用開始以来、発表は初めて。小まめに水分を補給し、外出や屋外での運動を避け、空調を使うなど涼しい場所で過ごすよう求めている。

アラートは気温や湿度、日差しの強さから算出する「暑さ指数」を活用(単位は「度」)。発表によると、7日に予想される暑さ指数は、千葉県鴨川市が34度、茨城県の土浦市や鹿嶋市、東京都練馬区が33度など。

暑さ指数は熱中症の搬送者数と相関性が高いとされ、重症者や死者が特に増える傾向にある暑さ指数33度以上が予想されれば都県単位でアラートを出す。試験運用は関東甲信の1都8県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、山梨、長野の各県)で始まり、今年は10月28日まで。来年度は全国に拡大する予定。〔共同〕

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