コロナが米に迫る3つの選択 岩田一政氏
日本経済研究センター理事長

エコノミスト360°視点
2020/8/7 2:00
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日本経済新聞 電子版
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米国の経済活動再開は時期尚早だった。新型コロナウイルスは強靱(きょうじん)だ。突然変異を繰り返し、抗体形成メカニズムも複雑だ。ワクチン開発を年明けと仮定する「標準シナリオ」だけでなく、開発されないケース(日本経済研究センター7月中期予測「悪夢のシナリオ」)も視野に入れ対応すべきだ。

第2次世界大戦の危機に直面したチャーチル元英国首相は、「危機時の選択は、幾世代かの将来にわたる世界を形成する」と述…

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