産学官でSDGs推進 藤枝市と三井住友海上ら協定

2020/8/6 20:00
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静岡県藤枝市と三井住友海上火災保険、静岡産業大など5者は6日、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進で連携協定を結んだ。産業育成や地場産業に特化した地域型保険商品の開発も視野に入れる。

藤枝市と三井住友海上火災保険、静岡産業大と地元経済団体ら5者がSDGsの推進で協定を結んだ(6日、静岡県藤枝市)

中小企業支援など三井住友海上が持つノウハウを、持続力のある産業育成に生かす。また、環境美化や高齢者や児童向け交通安全教育、大学生向け教育の実施でも協力する。地元産業界からは藤枝商工会議所と岡部町商工会も協定に参加する。

締結式には、藤枝市の北村正平市長や三井住友海上の本園英隆静岡支店長らが出席した。北村市長は「基礎自治体が自ら課題を克服する独自のまちづくりを迫られている。産学の協力を得て施策の実効性を高められれば」と話した。

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