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農産品オンライン直販のビビッドガーデン、6億円調達

オンラインで農産品を直販する「食べチョク」を運営するビビッドガーデン(東京・港)は第三者割当増資で6億円を調達した。ジャフコやマネックスベンチャーズ、VOYAGE VENTURESなどが引き受けた。調達した資金は広告宣伝などマーケティングの強化や幹部人材などの採用、物流網の効率化に充てる。

食べチョクは2017年にサービスを開始した。現在登録生産者が2200軒に達し、流通総額も2月から5月の3カ月で35倍に伸びているという。

事業に弾みをつけるため、このほどヤマト運輸と連携。生産者が出品から配送状況の確認までワンストップでできるシステムを構築した。ヤマト運輸は食べチョクの配送を割安な料金で提供する。

これまで生産者は1件1件の注文ごとに手書きで注文伝票を書き、配送状況を個別に確認する必要があった。ヤマト運輸と食べチョクのシステムを連携することで、受注から配送伝票の発行、配送状況の確認まで食べチョクのプラットフォーム上で管理できる。

ビビッドガーデンはマーケティングにも力を入れる。7月から食べチョクのテレビCMを放映するなど消費者側の認知度向上につとめる。生産者側の認知度も高めるため、地方自治体との連携も進める。現在は佐賀県や長野県安曇野市と協力しているが、今後他の自治体とも組み農産品の販路を広げる考え。

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