新型コロナワクチン生産、塩野義の戦略は合理的か
グロービス経営大学院教授が「リアルオプション」で解説

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2020/8/7 2:00
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスワクチンの開発競争が過熱しています。国内では塩野義製薬がワクチンの生産能力を2021年末までに従来計画の約3倍に増強すると発表しました。実現すれば供給量は年3000万人分以上になります。そのために必要な生産設備への投資は数百億円になる見込みです。一方、世界保健機関(WHO、7月31日時点)によると、世界では既に160品目以上のワクチンが開発中です。そのうち7月末までにヒトへの投与…

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