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DIC子会社、樹脂成形加工事業を三井化学系に譲渡

譲渡対象の事業を手掛けるDIC化工の成田製造部(千葉県富里市)

DICは6日、子会社のDIC化工(千葉県富里市)が手掛ける樹脂の成形・加工関連事業の一部を三井化学子会社のジャパンコンポジット(東京・中央)に譲渡すると発表した。12月1日に譲渡予定。

DIC化工は樹脂の製造に注力する。三井化学グループは樹脂の製造から加工まで一貫して手掛けることで、自動車部材の提供などを強化できると見込む。

譲渡対象となるのはDIC化工の成田製造部(千葉県富里市)で手掛ける事業。同工場はSMCと呼ばれる製品の生産・加工をする。SMCは不飽和ポリエステル樹脂をガラス繊維などで強化したシート状の材料。強度が高く、浴室の設備や自動車部材などに使われる。生産能力は年1万3千トンで、従業員は75人。

ジャパンコンポジットは三井化学が65%、日本触媒が35%出資する。

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