景気回復と後退、どちらが健康に良い?
Global Economics Trends 花岡智恵・東洋大学准教授

前田 裕之
Global Economics Trends
2020/8/16 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

景気後退が人々の健康にとって良いのか悪いのかを巡り、活発な議論が続いている。議論の先駆けとなった米バージニア大学のクリストファー・リューム教授の論文「景気後退は健康に良い?」(Are recessions good for your health?、 2000年)は影響力のある論文だ。おそらく直感とは異なり、景気後退局面では死亡率が低下するということを1972年から91年までの米国の州別データよ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]