人間性を解放する奇想 映画「れいこいるか」

アートレビュー
2020/8/7 15:30
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日本経済新聞 電子版
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「デメキング 痴漢電車 弁天のお尻」(1998年)「ろんぐ・ぐっどばい 探偵古井栗之助」(2017年)等、ピンク映画出身で低予算のインディーズ映画に奇才を発揮してきたいまおかしんじ監督が、阪神淡路大震災を起点に、20年余にわたる、ある男女の軌跡をえがく。

というと、これまでとくらべて、ぐっとマジメでいわゆるヒューマンな方向にシフトしたみたいだが、まあ実際ある程度そうもいえるのだが、いまおからし…

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