三井不、京都に新ブランドホテル 顔認証など導入

2020/8/5 18:55
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三井不動産は7日、京都市の市営地下鉄五条駅近くに新ホテルブランド「sequence(シークエンス)」を開業する。事前にアプリで登録することで、顔認証による自動チェックインや客室解錠ができるなどの最新システムを導入した。

顔認証で客室のカギを開けることができる

浴場の入場人数は4~6人までに制限する

当初7月22日にオープンする予定だったが、新型コロナウイルスの衛生対策などのため開業を遅らせた。当面浴場やサウナでは、4~6人までの入場制限を設ける。客室は208室で約7割がツインタイプ。平均客室単価は2万円前後を想定。

ホテルでゆっくり過ごしたいと考える利用者が増えており、チェックアウトの時間は午後2時とした。その分チェックイン時間は午後5時と遅めだが、ホテル内に荷物を預けられるロッカーを設け、日中の時間帯を観光などに有効活用してもらう。

シークエンスは第1号が1日に東京・渋谷にオープンし、京都は全国で2カ所目。三井不動産は11月3日には京都市でラグジュアリーホテル「ホテルザ三井京都」を開業する予定だ。

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