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日清食HDの4~6月期、純利益2.1倍 巣ごもりで即席麺好調

日清食品ホールディングスが5日発表した2020年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比2.1倍の120億円だった。アナリスト予想の平均(QUICKコンセンサス、77億円)を上回った。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり消費の拡大で、国内外で即席麺の販売が伸びた。

売上高にあたる売上収益は14%増の1205億円、営業利益は2倍の174億円だった。「カップヌードル」シリーズなどカップ麺や袋麺の売れ行きが好調だった。米国やブラジル、中国でも需要が拡大した。

取引時間中の決算発表直後に株価は一時前日比7%高の1万390円まで上昇し、上場来高値を更新した。日清食HDは6月に終値ベースの時価総額が1兆円を超えるなど、成長性を評価した買いが続いている。

21年3月期通期の業績予想は据え置いた。売上収益は前期比4%増の4860億円、純利益は4%増で最高の305億円を見込む。

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