子育ての「濃厚接触」の行方 水谷修紀氏
川崎市北部地域療育センター医療管理者

私見卓見
2020/8/6 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスの感染拡大により、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つことが欠かせなくなっている。「3密」(密閉・密集・密接)を避けるのは現状、大切なことだが、社会的な副作用があることも見過ごしてはならないだろう。人間形成の途上にある子ども、特に未就学児や小学校低学年とのスキンシップが欠如しがちになる問題だ。

小児科医としての経験を踏まえると、子どもは親との密着、保育士や教師との接触など…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]