公明代表、ミサイル防衛「党の考え政府に伝える」

2020/8/5 16:30
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公明党の山口那津男代表は5日、敵基地攻撃能力の保有について「議論を深めて公明党としての考えを政府にも国民にも伝える機会を持ちたい」と述べた。訪問先の広島県で記者団に語った。公明党は敵基地攻撃能力の保有に慎重な立場だ。

自民党は4日、憲法の範囲内で「相手領域内でも弾道ミサイル等を阻止する能力の保有を含めて、抑止力を向上させるための新たな取り組みが必要だ」と指摘する提言を安倍晋三首相に手渡した。首相は「しっかり新しい方向性を打ち出す」と述べた。

政府は国家安全保障会議(NSC)の議論を加速し、9月をめどにミサイル防衛の方向性を示す方針だ。

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