「愛国者の敵」とは誰なのか ナショナリズムを考える
インタビュー 戦後日本の行方(1) 将基面貴巳氏(政治思想史家)

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2020/8/6 2:00
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日本経済新聞 電子版
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太平洋戦争の敗戦から75年がたつ。戦後の日本社会は何を目指し、何を変えようとしてきたのか。その歴史と展望を識者に聞いた。

ナショナリズムとは自らのネイション(国家・国民)の独自性にこだわる考えのことだ。近代国家は人々を統合する手段として「国語」や「国民の歴史」を形成し、統一的な「国民」を作ろうとした。それがナショナリズムの起源だ。

だがナショナリズムには疑似宗教的な側面もあることを忘れてはなら…

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