宍道湖の漁獲減少は農薬の影響か、山室東大教授に聞く
科学記者の目 編集委員 滝順一

滝 順一
コラム(テクノロジー)
編集委員
2020/8/11 2:00
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日本経済新聞 電子版
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今年4月に改正農薬取締法が施行され、農薬の安全性評価が厳格になった。安全性が高いとされ広く普及してきたネオニコチノイド系農薬についても再評価が行われるという。東京大学大学院の山室真澄教授は昨年、米サイエンス誌に、島根県の宍道湖におけるウナギやワカサギの漁獲量減少の原因はネオニコチノイド系農薬である可能性が高いとする論文を発表し注目された。山室教授に研究の経緯や農薬のリスクなどについて聞いた。

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