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コロナ予備費、1.2兆円支出へ 政府が7日閣議決定

政府は新型コロナウイルス対策として、2020年度第2次補正予算で約10兆円を計上した予備費から、約1兆2000億円を支出すると決めた。7日に閣議決定する。中小企業などの経営を支援する持続化給付金に9000億円を充てる。入国者へのPCR検査の拡充など検疫強化にも活用する。

自民党と立憲民主党の国会対策委員長が5日、国会内で会談し、政府の方針を確認した。通常国会で成立した第2次補正予算に関し、野党が予備費を支出する場合は使途を事前に国会に説明するよう求めていた。

財務省から説明を受けた立民側によると、今回支出する予備費の総額は約1兆2000億円。内訳は(1)持続化給付金に9000億円(2)生活苦の世帯が最大20万円を無利子で借りられる緊急小口資金に2000億円(3)検疫強化に200億~300億円――などという。

政府は7日の閣議決定に伴い、同日中に衆参両院の予算委員会の理事懇談会でこうした方針を伝える。財務省幹部が使途を説明した後に、理事による質疑を実施する見通しだ。

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