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日経平均小幅反落、終値58円安 短期の利益確定売り

(更新)

5日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比58円81銭(0.26%)安の2万2514円85銭で終えた。前日までの2日間で800円以上上昇し、短期的な過熱感を意識した投資家の利益確定売りが優勢だった。国内の主要企業の4~6月期の決算発表を前に、買い手控えムードも強かった。

下げ幅は一時200円を超えた。外国為替市場で円相場が1ドル=105円台半ばまで円高・ドル安が進み、重荷となった。ソフトバンクグループ(SBG)が一時5%近く下落したことも日経平均を押し下げた。4日に4~6月期決算を発表したソニーが朝高後、下落に転じ、投資家心理を冷やした。前場の東証株価指数(TOPIX)の下落を受けて、日銀の株価指数連動型上場投資信託(ETF)買いが入るとの思惑が下値を支えた。

JPX日経インデックス400は小幅に3日続伸。終値は前日比4.38ポイント(0.03%)高の1万4019.07だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、0.55ポイント(0.04%)安の1554.71で終えた。業種別TOPIXは空運業、陸運業などの下げが目立った。半面、鉄鋼、非鉄金属などは上げた。

東証1部の売買代金は概算で2兆1780億円。売買高は12億480万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1090、値上がりは981、変わらずは102銘柄だった。

三菱重、SUBARU、JALは売られた。半面、日本製鉄、丸紅、任天堂は買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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