米空軍、ICBM発射実験 マーシャル諸島に落下

2020/8/5 7:04
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【ワシントン=時事】米空軍は4日、西部カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地で大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3」の発射実験を行ったと発表した。米軍は2月にもICBMの発射実験を実施している。

4日、カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から打ち上げられる大陸間弾道ミサイル「ミニットマン3」(米空軍提供)=AP

空軍傘下の地球規模攻撃軍によると、搭載された3発の模擬弾頭は約6700キロを飛行。太平洋のマーシャル諸島にあるクエゼリン環礁近くに落下した。

空軍は声明で、実験によって「21世紀の脅威を抑止し同盟国を安心させる上で、米国の核抑止力が安全で信頼でき効果的だということが示される」と説明。実験について「世界で実際に起きていることや、地域の緊張に対応したものではない」と述べ、ミサイルの信頼性維持が目的だと強調した。

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