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フォードのハケットCEOが退任 後任にファーリー氏

(更新)
ジム・ハケットCEOは就任から3年で退任する=ロイター

【ニューヨーク=中山修志】米フォード・モーターは4日、ジム・ハケット最高経営責任者(CEO、65)が退任すると発表した。ジム・ファーリー最高執行責任者(COO、58)が10月1日付で後任に就く。同社はリストラの遅れなどで業績が低迷しており、事実上の引責とみられる。

ハケット氏は2017年にCEOに就任したが、欧米や中国での新型車の投入の遅れなどでシェア低下を招いた。米ゼネラル・モーターズ(GM)が不採算市場からの撤退や工場の閉鎖を進めるなか、リストラの遅れも指摘されていた。

独フォルクスワーゲン(VW)との技術提携など他社との連携に活路を求めたが、成果をまたずにわずか3年で退任することとなった。後任のファーリー氏は1990年にトヨタ自動車の米国法人に入社。07年にフォードに引き抜かれ、マーケティング部門の統括や欧州事業トップなどを歴任した。

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