ダイキョーニシカワ、純利益ゼロに 今期見通し

2020/8/4 19:50
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自動車部品のダイキョーニシカワは4日、2021年3月期の連結純利益がゼロ(前期は49億円)になりそうだと発表した。これまでは未定としていた。新型コロナウイルスの影響で自動車需要が減り、主要取引先のマツダへの納入が落ちこむ。業績見通しは自動車需要が徐々に回復していく前提で算出した。

売上高は前期比20%減の1450億円、営業利益は94%減の5億円を見込む。ダイキョーニシカワは売り上げの約75%がマツダ向け。世界で自動車需要が急減し、マツダの生産台数が減ったことなどが影響する。

ダイキョーニシカワは米国に新工場を建て、21年中に稼働させる予定。現時点で計画に変更はないという。

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