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カカクコムの純利益67%減、4~6月 情報サイト打撃

カカクコムが4日発表した2020年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比67%減の14億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大で外食需要が落ち込み、主力の飲食店情報サイト「食べログ」加盟店からの収入が急減したのが響いた。

売上高にあたる売上収益は33%減の95億円、営業利益は66%減の22億円で直近の市場予想の平均(QUICKコンセンサス、26億円)を下回った。

4~5月は食べログへの店舗情報の掲載料と予約数に応じた手数料を無料にする措置をとっていた。飲食店の休業や経営悪化により、有料プランの契約店舗数は14%減った。

価格情報比較サイト「価格ドットコム」事業は、在宅勤務や巣ごもり需要で電子商取引(EC)サイトの利用が増え6.5%の増収となった。

未定としていた21年3月期の年間配当は前期と同じ40円を見込む。業績予想は引き続き未定とした。

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